ネグレクトの花
暗く歪んでる 街の片隅で
人はすれ違い そ知らぬ顔をする
要らないものだけで 創られた世界
希み望まれず 2つの顔をする
未だ 芽は出ず
花は 咲くのか
誰しもが 咲いている 花に水をやらずに
土の上 気づかずに 踏みつける人もいる
聞こえてないふりをしても 耳を貫いた
今ここに根をはっている 深く
溢れた涙が 頬を伝い堕ちる
朝を待ちわびて 祈り続けてる
蕾みは 固く
花は 咲くのか
さらけ出したこの世界 狂ってる地図さえも
見上げれば 変わらない空だけが広がってる
ネジレている 迷路さえも解けはじめる
朝露が やわらかく花を包む
今まさに 此処で
花は咲くのか
暖かさに触れるたび 春のにおいがする
閉じている 蕾みさえ鮮やかに開きだす
やがて来る日々に この身をまかせてみれば
もう無視は 出来ないさ あの日のように
強く秘められた力が そこには花を咲かせる
ネグレクトの花が 此処に咲いているのさ
もう誰も知らない 花の 『名前』
作詞、作曲 オイデタカヤ
編曲 SINGERe |