ユルギナキモノ
明ける空を 窓から眺めてると
鳥たちの 群れが旅立ってゆく 変わらぬ街 いつもの景色たちが
人の群れと 並んで流れてゆく
君に聞こえるかい? 僕を呼ぶ声が
衝動と共に 揺れ出す音たち
やがて いつか 朽ち果てると
予知しておきながらも
揺れ出す音に 耳を傾ける事を忘れてた
君とはもう 会うことはないだろう
無機質な 写真の一部となる
君に聞こえるかい? 僕を呼ぶ声が
衝動と共に 揺れ出す音たち
やがて いつか 朽ち果てると
時間(いのち)を燃やしながら
音の欠片一つ一つ
集めながら組み合わす
そこで 僕は 「ユルギナイモノ」 となり
君の心 揺らすような 音を奏でるよ
作詞、作曲 オイデタカヤ
編曲 SINGERe |